サーバ パラメータのページには、NetWareのSETパラメータのテーブルが記載されています。このテーブルは、NetWareのSETコマンドをエミュレートします。
注: この情報を処理できるのは、オペレータとアドミニストレータだけです。
真ん中のフレームでサーバ パラメータは、機能によってカテゴリ分類されています。真ん中のフレームでカテゴリのリンクをクリックすると、このカテゴリに該当するサーバ パラメータだけが右側のフレームに表示されます。右側のフレームのサーバ パラメータ テーブルは、デフォルトでは、名前でソートされ、以下の情報が表示されます。
名前: 設定可能なパラメータ名。
値: パラメータの現在値。
範囲: パラメータに設定できる値の範囲。アドミニストレータまたはオペレータが無効な値を設定しようとすると、範囲外であることを示す警告が表示されます。
説明: NetWareのSETパラメータの簡単な説明。
Setパラメータ テーブルを使って、アドミニストレータまたはオペレータが、Webブラウザを使ってリモートからサーバのオペレーティング システムの設定およびパラメータの設定を変更できます。 設定できる変数は、以下のカテゴリに分類されます。
1. String: ストリング フィールドの最大長は、設定できるストリングの長さの最大値です。 setストリングが、定義された最大値を越えると、範囲外の警告が表示されて、SETが中断されます。
2. Boolean: OFFおよびONのラジオ ボタンを使って、Booleanタイプのパラメータを設定します。ラジオ ボタンをクリックして、OFFまたはONを選択し、次にSETボタンを押すと、設定が完了します。
3. Ticks: アドミニストレータおよびオペレータに便利なように、"Ticks" タイプのパラメータは、秒単位で計算され、表示されます。従って、設定操作を行なう場合、テキスト フィールドで秒数を変更して、SETボタンを押します。 秒の設定が既定の秒数の範囲外の場合、範囲外の警告が表示されて、SETが中断されます。
4. TimeOffset: これは、+/- XX:XX:XX (時:分:秒)の形式で表示されます。設定操作を行なうには、テキスト フィールドで既定の形式の値を変更してください。
5. BlockShift: これは、整数タイプの設定です。テキスト フィールドで値を変更して、SETボタンをクリックします。
6. Trigger: これは整数タイプの設定です。テキスト フィールドで値を変更して、SETボタンをクリックします。
NetWare 4.xの場合、コマンドラインまたはモニタ ユーティリティを使って行われたSET操作はすぐに実行されますが、サーバが再起動されると、設定は元に戻ります。Webエージェントでは、Webエージェントのブラウザ画面からSETを実行した時にSETコマンドをAutoexec.ncfファイルに書き込んで、継続的なSET操作にすることによって、この問題を解決しています。NetWare 5.xの場合、再起動後もオペレーティング システムがSETの内容を記憶しているため、SETコマンドは、Autoexec.ncfファイルに書き込まれません。
2. NetWare 5.xで、"Alert Message Nodes"で現在の値より低い値のSETを実行しようとすると、Http Post Error警告が表示されます。 オペレーティング システムがこのSET操作を無効にしようとしていますのでご注意ください。この設定が、コマンドラインまたはモニタ ユーティリティで行われた場合にも、同じように操作が無効になります。