SSP(Selective Storage Presentation)

すべての手動設定リンクに共通のリンクとインタフェースについては、ACU-XEのヘルプの手動設定の概要を参照してください。

以下の画面では、 SSP(Selective Storage Presentation)の接続名と論理ドライブのアクセス設定を変更できます。

注: SSP(Selective Storage Presentation)のリンクは、SSPをサポートするコントローラでのみ利用できます。

最初のオプション選択は、SSPの設定を変更したい論理ドライブを選択することです。選択できるドライブの一覧が表示されます。

次のオプション選択は、この論理ドライブに対してSSPを有効/無効にしたいかどうかを選択することです。

無効
このラジオ ボタンを選択すると、SSPを無効にして、すべての接続が論理ドライブにアクセスできるようになります。これは、アレイ コントローラに接続されたホスト コントローラを内蔵したすべてのサーバが論理ドライブにアクセスできることを意味します。

警告: 論理ドライブを共有するように設計されていないオペレーティング システムで動作するサーバの場合、2台以上のサーバから論理ドライブにアクセスすることはできません。

詳しくは、オペレーティング システムのマニュアルを参照してください。

有効
このラジオ ボタンを選択すると、SSPを有効にして、論理ドライブへのアクセスを制限できます。論理ドライブにアクセスする接続を制限したい場合は、このオプションを選択してください。

SSPを有効にすることを選択した場合、その論理ドライブに対するSSPアクセスを設定して、接続名を変更するオプションが表示されます。

この画面では、サーバからアレイコントローラまですべての接続の接続名を設定できます。該当するテキスト ボックスに設定する接続名を入力してください。接続名を変更すると、コントローラ上のすべての論理ドライブの接続名が変更されます。

さらに、この画面で、論理ドライブにアクセスする接続を選択できます。論理ドライブへのアクセスを許可する接続をチェックします。論理ドライブへのアクセスを許可しない接続のチェックを外します。すべての接続のチェックを外すと、論理ドライブにアクセスできなくなります。

この画面には、接続に関する詳細情報が表示されます。

  • 接続名
    サーバからアレイ コントローラへの接続に対してユーザが定義する名前です。この接続には、サーバにインストールされたホスト コントローラが使用されます。接続名を使用すると、ホスト コントローラのアダプタIDだけに頼らなくても、コントローラの接続を簡単に識別できます。
  • アダプタID
    ホスト コントローラに印刷される、そのコントローラ固有の識別コードです。WWN(World-Wide Name)とも呼ばれます。
  • 位置
    接続の位置を表示します。次のいずれかが表示されます。
    • ローカル � ホスト コントローラはローカル サーバ(ACU-XEを現在実行しているサーバ)にあります。
    • リモート � ホスト コントローラは、リモートのサーバ上にあります。
    • 不明 � ホスト コントローラは不明です。

  • ステータス
    接続のステータスを表示します。以下のいずれかのステータスが表示されます。
    • オンライン � ホスト コントローラは現在、アレイ コントローラに接続されています。
    • オフライン � ホスト コントローラは現在、アレイ コントローラに接続されていません。