バージョン コントロール エージェントのインストール手順

このインストール手順には、バージョン コントロール エージェントの新規インストールとアップグレード インストールの両方の手順を含んでいます。

バージョン コントロール エージェントを複数のデバイスに同時にインストールするには、『Version Control User Guide』の第4章を参照してください。

新規およびアップグレード インストール手順の概要

インストール プログラムは、実行中に以下の手順を実行します。

  1. 以前にインストールされたバージョンのバージョン コントロール エージェントがないかチェックします。

バージョン コントロール エージェントは自動的にインストールするため、手動でアップグレード手順を開始する必要はありません。

  1. 必要なファイルを正しい位置にコピーします。

  2. バージョン コントロール エージェントを登録します。

  3. バージョン コントロール エージェントの動作を開始します。

バージョン コントロール エージェントのインストール実行ファイルは、下記の場所にあります。

バージョン コントロール エージェントのインストール

このウィザードは、既存のセキュリティ設定がない場合にWebベース マネジメント製品の対話モードでのインストール時に開始されます。

ウィザードを開始した後、下に示すようなHP ProLiantのセットアップ ダイアログ ボックスが表示されます。

古いバージョンのバージョン コントロール エージェントがインストールされている場合は、バージョン コントロール エージェントのアップグレードが開始されます。 [HP ProLiantセットアップ]ダイアログ ボックスが表示され、ソフトウェアはインストールされているが最新バージョンではないことが示されます。 [インストール]をクリックしてアップグレードしてください。

最新バージョンのバージョン コントロール エージェントがインストールされている場合は、バージョン コントロール エージェントの再インストールが開始されます。 [HP ProLiantセットアップ]ダイアログ ボックスが表示され、ソフトウェアはインストールされていて最新バージョンであることが示されます。 [インストール]をクリックして、現在インストールされているソフトウェアを上書きする再インストールを実行してください。

より新しいバージョンのバージョン コントロール エージェントがすでにインストールされており、ダウングレードしたい場合は、現在インストールされているバージョン コントロール エージェントを削除して、マシンを再起動し、新たにインストールします。

上の図の設定ダイアログ ボックスは、基本エージェントがインストールされていないことを示しています。

バージョン コントロール エージェントの設定

バージョン コントロール エージェントの設定ダイアログ ボックスを使って、HPのソフトウェアの詳細なリストを提供するバージョン コントロール レポジトリ マネージャおよびProLiant Support Packを設定できます。

バージョン コントロール エージェントでバージョン コントロール レポジトリ マネージャからソフトウェアをダウンロードするには、管理者またはオペレータのアカウントを選択して、該当するパスワードを入力します。 バージョン コントロール レポジトリ マネージャで匿名アクセスが無効になっている場合、バージョン コントロール エージェントでインベントリをバージョン コントロール レポジトリ マネージャで利用できるインベントリと比較してソフトウェアのステータスを表示するには、少なくともユーザ アカウントを選択して、パスワードを入力しなければなりません。

バージョン コントロール レポジトリ マネージャの設定

  1. [レポジトリ マネージャ デバイス]フィールドで、バージョン コントロール レポジトリ マネージャのホストとなるサーバの名前を入力します。

  2. [レポジトリ マネージャ ログイン アカウント]フィールドで、ドロップダウン リストからセキュリティ レベルを選択します。

これは、バージョン コントロール レポジトリ マネージャ デバイスのアカウントで、バージョン コントロール エージェント デバイスのアカウントではありません。

  1. [パスワード]フィールドで、ログイン カウントのパスワードを入力します。

  2. [パスワードの確認]フィールドで、[パスワード]フィールドに入力したパスワードを正確に入力します。 [次へ]ボタンをクリックします。

Webエージェントがすでにインストールされている場合は、[完了]ボタンが表示されます。 [完了]ボタンをクリックします。 これでインストールは完了です。

Webエージェントがまだインストールされていない場合は、[次へ]ボタンが表示されます。 [次へ]ボタンをクリックします。 [ログイン アカウント]ダイアログ ボックスが表示されます。

ログイン アカウント

HPのHTTPサーバにはアクセス レベルの異なる3つのアカウントがあります。 HPのHTTPサーバがサポートしているのは、これらのアカウントだけです。 シングル ログインを使って、Insightマネージャ7からHPのHTTPサーバにログインしている場合、Insightマネージャ7のアカウント権限セットに一致するHTTPサーバ アカウントでHPのHTTPサーバにログインします。 [ログイン アカウント]ダイアログ ボックスを使って、管理者、オペレータ、およびユーザ パスワードを設定できます。

  1. アカウントのパスワードを入力します。

  2. [確認]フィールドに、パスワード フィールドに入力したパスワードを正確に再入力します。

ログイン アカウント ダイアログ ボックスでは、アドミニストレータ パスワードの設定を求められます。 管理者パスワードを指定しないと、設定を続けることができなくなります。 オペレータとユーザのパスワードは不要です。

  1. [次へ]ボタンをクリックします。 [信頼モード]ダイアログ ボックスが表示されます。 [戻る]ボタンをクリックして、前のダイアログ ボックスに戻ることができます。

信頼モード

[信頼モード]ダイアログ ボックスを使って、設定したいセキュリティ レベルを選択できます。 [証明書毎の信頼]は最もセキュリティが高いので、[信頼モード]ダイアログ ボックスのデフォルトの選択です。

  1. [ファイルの追加]ボタンをクリックします。 ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 追加したいファイルの名前を入力します。

  3. [完了]ボタンをクリックします。 [HP ProLiantセットアップ]ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. [閉じる]をクリックします。 これでインストールは完了です。

[削除]ボタンを使って、表示されたファイルを削除できます。 ファイルを削除するには、削除するファイルを選択して、[削除]ボタンをクリックします。

[全ての信頼]を選択した場合、[信頼モード]ダイアログ ボックスに[完了]ボタンが表示されます。 それ以外は[次へ]ボタンが表示されます。

証明書ファイルをリストに追加しない場合、Insightマネージャ7サーバは信頼済みになりません。

  1. 信頼関係を設定したいデバイスの名前を追加するには、[名前の追加]ボタンをクリックします。 信頼したいデバイスの名前を入力するダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 信頼関係を設定したいデバイスの名前を入力します。

  3. [完了]ボタンをクリックします。 [HP ProLiantセットアップ]ダイアログ ボックスが表示されます。  

  4. [閉じる]をクリックします。 これでインストールは完了です。

[削除]ボタンをクリックして、表示されている信頼済みの名前を削除できます。 名前を削除するには、削除したい名前を選択して、[削除]ボタンをクリックします。

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