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HP Systems Insight Managerテクニカル リファレンス ガイド

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ユーザ アカウントおよびユーザ グループの編集

≫目次
≫索引
≫注意事項
≫はじめに
≫製品概要
≫お使いになる前に
≫検出と識別
≫ユーザと認証
≫ユーザおよびユーザ グループ
≫新規ユーザの作成
≫新規ユーザ グループの作成
ユーザ アカウントおよびユーザ グループの編集
≫ユーザ アカウントおよびユーザ グループの削除
≫ユーザおよびユーザ グループ レポート
≫デフォルト ユーザ テンプレート
≫ツールボックス
≫認証
≫ネットワークとセキュリティ
≫システム、クラスタ、イベントの監視
≫ストレージ統合
≫タスクの使用法
≫デフォルト ツールの使用法
≫パートナー アプリケーション
≫レポート機能
≫システムとイベントの管理
≫トラブルシューティング
≫リファレンス情報
≫印刷用画面へ
≫用語集
≫ヘルプの使い方
≫ コマンド ライン インタフェース
≫ 関連プロシージャ
≫ 関連トピック

ユーザ アカウントやユーザ グループを修正する必要がある場合は、[ユーザおよび認証]ページの[ユーザ]タブから編集できます。

グループの設定権またはログインIPアドレス制限が変更されると、この変更は、即座にグループの現在のすべてのメンバに反映されます。グループ名を編集しても、新しいグループ名が取得されるだけで、その現在のメンバへの影響はありません。

グループ ベースのユーザ アカウントは、編集して個々のユーザに変換することはできますが、元に戻すことはできません。

ユーザ アカウントまたはユーザ グループを編集するには、次のように操作します。

  1. [オプション][セキュリティ][ユーザおよび認証][ユーザ]を選択します。

  2. 編集するユーザまたはユーザ グループを選択して、[編集]をクリックします。[ユーザの編集]セクションまた[ユーザ グループの編集]セクションが表示されます。

  3. 適切な設定を変更します。

    注記:ユーザ グループについては、ステップd~eおよびi~mは利用できません。

    1. ユーザまたはユーザ グループのオペレーティング システム名を、[ログイン名](中央管理サーバ上)フィールドで編集します。これは必須フィールドです。

    2. 中央管理サーバ(CMS)がWindowsを実行している場合は、ユーザまたはユーザ グループ名のWindowsドメイン名を[ドメイン](ログイン名のWindowsドメイン)フィールドで編集します。

      注記:Insightマネージャ7から移行したユーザ アカウントの場合は、ドメイン(ログイン名のWindows®ドメイン)フィールドには、そのユーザに関連づけられたダミーのドメイン名が入力されています。ポケベル通知を受信するユーザの場合は、このフィールドにネットワーク上で有効なドメイン名を指定してください。

    3. [フルネーム]フィールドで、ユーザまたはグループのフルネームを編集します。この編集は、ユーザ グループには適用されません。

    4. [電話番号]フィールドで、ユーザの電話番号を編集します。この編集は、ユーザ グループには適用されません。

    5. [Emailアドレス]フィールドでユーザのEmailアドレスを編集します。

    6. [中央管理サーバの設定権]セクションで、ユーザまたはユーザ グループに割り当てる認証のレベルを次のオプションから選択します。

      • フルの場合、すべてのCMS設定の変更が可能です。 データベースを完全に制御することをユーザに許可します。ユーザは、「システムの検出とデータ収集の実行」、「ユーザと認証の定義」、「クラスタ監視設定の指定」、「ライセンス設定とプロトコル設定の指定」、「レポート、スナップショット比較、ツール、カスタム コマンド、イベント、自動タスクなどの作成、変更、削除、実行」を行うことができます。

      • 制限付き権限の場合、すべてのレポートとそのユーザのツールの作成、変更、および 削除が可能です。ユーザは、新しいレポートの作成、レポートの編集、レポートの削除(事前定義レポートを含む)を行うことができます。

      • 設定権なしの場合、CMSの設定は行えません。ユーザは、CMSとすべての管理対象システムに関する定義済みレポートの表示と実行ができます。ただし、ユーザには、CMSや管理対象システムに関する設定権がありません。

        注意:ユーザの設定権が完全な設定権から変更された場合、ユーザ認証を変更したい場合があります。ユーザ認証を変更しないと、[すべての管理対象システム]の[すべてのツール]ツールボックスやCMSの[すべてのツール]ツールボックスなどについての不適切なツール認証をユーザが引き続き持つことになる場合があります。

      それぞれの認証レベルの詳細については、ユーザおよびユーザ グループ - 新規ユーザの作成を参照してください。

    7. [ログインIPアドレスの制限]セクションの下の[包括範囲]フィールドで、このユーザまたはユーザ グループによる管理に含めるシステムのIPアドレスを編集します。複数のIPアドレスをリストする場合は、セミコロン(;)で区切ります。それぞれの範囲は、単一のIPアドレス、またはダッシュ(-)で区切った、2つのIPアドレスにします。IPアドレスは、15.1.54.133のように標準的なドット形式で入力する必要があります。セミコロンやダッシュの前後にある空白は無視されます。ドット形式の単一IPアドレスに空白を含めることはできません。

      重要:中央管理サーバからアクセスする場合は、CMSのすべてのIPアドレスが正しく含まれていることを確認してください。localhostにアクセスする場合は、ループバック アドレス127.0.0.1も含まれていることを確認してください。

    8. このユーザまたはユーザ グループの管理対象外にするシステムについては、そのシステムのIPアドレスを[除外範囲]フィールドで編集します。前の[包括範囲]の手順 と同じフォーマットを使用してください。ユーザがリモート システムからログインすることを禁止するには、0.0.0.0と入力します。

      注記:包括範囲と除外範囲が重ならないことを確認してください。

      注記:次の5ステップはWindowsシステムのみで実行します。また、これらのステップは、ユーザ グループについては実行しません。

    9. Windowsオペレーティング システムを使用している場合は、[ポケベル情報]セクションの[電話番号]フィールドで、このユーザ アカウントに関連するユーザのポケベルの電話番号を編集します。[電話番号]フィールドが空白の場合、ポケベル情報は保存されません。

    10. [PIN番号]フィールドで、ポケベル電話番号に関連するPIN番号を編集します。

    11. [メッセージ長]フィールドで、ポケベル メッセージで受信可能な文字数をドロップダウン リストから選択します。

    12. [ボーレート]フィールドで、ポケベルに適切なボーレートをドロップダウン リストから選択します。

    13. [データ フォーマット]フィールドで、ポケベルに適切なデータ フォーマットをドロップダウン リストから選択します。

  4. 新しいユーザを保存して[新規ユーザ]セクションを閉じるには、[OK]をクリックします。[ユーザの編集]セクションを開いたまま保存する場合は、[適用]をクリックします。また、ユーザの変更操作をキャンセルする場合は、[キャンセル]をクリックします。

    ユーザまたはグループの変更内容が保存されます。

コマンド ライン インタフェース

完全な設定権があるユーザは、mxuserコマンドを使用して、コマンド ライン インタフェース(CLI)からユーザまたはユーザ グループを修正できます。

制限付き設定権があるユーザは、mxexecコマンドを使用し、CLIから1つ以上のシステムでコマンド ツールを起動できます。このコマンドの詳細については、関連マンページを参照してください。

マンページへのアクセスの詳細については、お使いになる前に - コマンド ライン インタフェース コマンドの使用を参照してください。

関連プロシージャ

≫ HP Systems Insight Managerテクニカル リファレンス ガイド - ユーザと認証
≫ ユーザおよびユーザ グループ - 新規ユーザの作成
≫ ユーザおよびユーザ グループ - 新規ユーザ グループの作成
≫ ユーザおよびユーザ グループ - ユーザ アカウントおよびユーザ グループの削除
≫ ユーザおよびユーザ グループ - ユーザおよびユーザ グループ レポート

関連トピック

≫ HP Systems Insight Managerテクニカル リファレンス ガイド - ユーザと認証
≫ ユーザと認証 - ユーザおよびユーザ グループ