データログ
目次
ログ

ログの設定
ログ

PowerChute Business Editionメニューから[データログ]を選択すると、デフォルトでは[データログ]画面が表示されます。 この画面には、最新のUPSデータおよびデータ取得日時などの情報が表示されます。 データレポートは、日付、次に時刻の順にソートされています。画面の上部に最新のデータが表示されます。

[データログ]画面には日付と時刻以外にも、次の項目を表示するように設定することができます。

  • 最小電圧(VAC): 記録期間内に検出された最低入力電圧(AC)です。
  • 最大電圧(VAC): 記録期間内に検出された最大入力電圧(AC)です。
  • 商用電源電圧(VAC): UPSへ電力を供給している商用電源の電圧(AC)です。
  • UPS出力電圧(VAC): UPSがサポートする機器に供給する電圧(AC)です。
  • バッテリ電圧(VDC): UPSのバッテリバスの電圧(DC)です。
  • 出力周波数 (Hz): 出力電圧の周波数(Hz)です。
  • UPS負荷(%): 記録期間内に、UPSがサポートする機器が使用したUPS定格負荷の割合(%)です。
  • UPS内部温度(C): UPSの温度(摂氏)です。
    注意:UPSに内部温度センサーがない場合、この欄には何も表示されません。
  • 温度プローブ1(C): 周囲温度を表します(Environmental Monitoringデバイスがない場合、この欄には何も表示されません)。
  • 温度プローブ2(C): 周囲温度を表します(Environmental Monitoringデバイスがない場合、この欄には何も表示されません)。
  • 湿度プローブ1(%): プローブ1の相対湿度(%)を表します(Environmental Monitoringデバイスがない場合、この欄には何も表示されません)。
  • 湿度プローブ2(%): プローブ2の相対湿度(%)を表します(Environmental Monitoringデバイスがない場合、この欄には何も表示されません)。
データログ中のすべてのデータレコードを削除するには、画面の下部にある[ログのクリア]をクリックして下さい。 削除を確認するプロンプトが表示されたら、[はい]を選択するとログの内容がすべて削除されます。
ログの設定

[データログの設定]画面からデータログの記録パラメータを設定したり、データログ表示フィルタツールを使って、データのログを表示するカスタムビューを作成することができます。

設定できるデータログ記録パラメータを次に示します。

  • データログを有効にする: データログを有効にする場合に選択します。 この項目を選択すると、「ログ」で説明したすべてのデータパラメータが記録されます。
  • データログエントリの有効期限: データの保持期限を指定します。 1日から1年間までの期間を選択することができます。
  • データ記録間隔: データを記録する間隔を選択します。 記録間隔を短くすると、ログファイルのサイズが大きくなります。 20分に設定することをおすすめします。
[データログの表示フィルタ]を使ってデータログ画面の表示内容をカスタマイズすることができます。データログ画面には、データレコードの日付や時刻のほかに最高で8個までの欄を表示することができます。 欄に表示する項目を選択したり、[なし]を選択して空欄にすることができます。 ここの設定内容はデータの表示にのみ影響します。ログにはすべてのデータが記録されます。 [適用]をクリックすると、変更内容が反映されます。