環境
目次
ステータス
プローブの設定
コンタクトの設定
ステータス

[Environmental Cardのステータス]情報は、Environmental Monitoringデバイスを使用している場合に表示されます。 周囲温度、相対湿度、およびセキュリティ機器の外部コンタクト接点の状態などを監視、レポートするようにデバイスを設定することができます。

Environmental Monitoringデバイスは、SmartSlot装備のSmart-UPSまたはMatrix-UPSで使用することができます。

PowerChute Business Editionのメニューから[環境]を選択した場合、デフォルトでは[Environmental Cardのステータス]画面が表示されます。

[Environmental Cardのステータス]画面には、アクティブなプローブに関する次のような情報が表示されます。

  • 温度 - 前回Environmental Monitoringデバイスから報告された周囲温度(摂氏および華氏)を表します。
  • 温度しきい値外 -周囲温度が、ユーザが設定したしきい値の範囲外になったかを示します。
  • 相対湿度 - Environmental Monitoringデバイスが前回報告した相対湿度(%)を表します。
  • 湿度しきい値外- 相対湿度が、ユーザが設定したしきい値の範囲外になったかを示します。

この画面には、次の項目も表示されます。

  • コンタクトの現在のステータス - 各コンタクトゾーンの現在の状態を、有効または無効で表します。
  • Environmental Cardのファームウェア情報 - Environmental Cardのファームウェアリビジョンを表しています。

Environmental Monitoringデバイスが有効になっているコンタクトの状態の変化を検出すると(たとえば、通常閉じているドアが開いていることを検出したなど)、ユーザにコンタクトゾーンの障害が発生したことを警告します。

プローブの設定

[Environmental Cardのプローブの設定]画面から、プローブ1および2の温度しきい値や湿度しきい値を設定することができます。 Environmental Monitoringデバイスはこれらのしきい値を使って、現在の温度や湿度が正常範囲内かどうかを判断します。

現在の温度が設定されたしきい値の範囲外になった場合、温度しきい値外のイベントが発生します。 温度がしきい値内に復帰した際には、温度しきい値内のイベントが発生します。

現在の湿度が設定されたしきい値の範囲外になった場合、湿度しきい値外のイベントが発生します。 湿度がしきい値内に復帰した際には、湿度しきい値内のイベントが発生します。

温度しきい値:

  • 上限温度しきい値:温度がこの値を超えるとしきい値外となります。
  • 下限温度しきい値:温度がこの値を下回るとしきい値外となります。

湿度しきい値:

  • 上限湿度しきい値:湿度がこの値を超えるとしきい値外となります。
  • 下限湿度しきい値:湿度がこの値を下回るとしきい値外となります。
コンタクトの設定

[Environmental Cardのコンタクト設定]画面から、各コンタクトゾーンの名前を入力したり(最高16文字までの英数字)、ゾーン監視を有効にすることができます。 ゾーン監視を有効にすると、コンタクトゾーン障害が発生した場合にユーザに警告が行われます。